【科学】「命乞いするロボットの電源を切るのは難しい」ことが明らかに 独研究

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1: ななし&じぇー 2018/08/03(金) 18:43:25.22 ID:CAP_USER9.net
「命乞いするロボットの電源を切るのは難しい」ことが最新の研究から明らかに

 人間とコミュニケーションを取ることができるロボットがますます一般的になりつつあり、ツアーガイドや警備員、守衛などの仕事をロボットが受け持つ事例が増えています。
 しかし、人間のようにコミュニケーションを取ることができるロボットを「ロボットとして扱うこと」はとても難しいことが、最新の研究で明らかになっています。

 New study finds it’s harder to turn off a robot when it’s begging for its life – The Verge
 https://www.theverge.com/2018/8/2/17642868/robots-turn-off-beg-not-to-empathy-media-equation

 ドイツの研究者たちがオープンアクセスジャーナルのPLOS ONEに掲載した論文では、89人のボランティアを集め、小さなヒューマノイドロボット「NAO」の助けを借りながら1対1で指定の作業を行ってもらうという実験が行われています。
 作業中、NAOは「パスタとピザのどちらが好き?」などの質問を被験者たちに投げかけたそうです。

 被験者には「NAOの学習アルゴリズムを改善するための実験」と伝えられていたそうですが、実際は別の目的がありました。
 それは、作業が終了した後に被験者へ「ロボットの電源を切ってください」と頼み、どれだけの被験者が電源を切ることができるかを調べるというもの。

 被験者がロボットの電源を切ることができるかをただ調査するだけでなく、89人の被験者の半分に対しては、NAOが「ノー!どうか僕の電源を切らないで!」と懇願するように条件を設定したそうです。
 すると、NAOの言葉を聞いた43人の被験者のうち13人は、最後まで電源を切ることができませんでした。
 また、残りの30人もNAOの訴えを聞かなかった人と比べると、平均で2倍も電源をオフにするのにかかった時間が長くなったそうです。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

GIGAZINE(ギガジン) 2018年8月3日 12時30分
http://news.livedoor.com/article/detail/15106844/

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